寝ても醒めても

まだ本調子じゃない

軽いからライトというわけでもないが

こちらに引っ越してくることも考えて、少し慣れておこうかな、と。
はてなブログ試運転。
 
以前、タグは設置できないのかな、と思ったのだけど、カテゴリーの機能で代用できるということなのかな。使ってみる。
 
……使ってみた。
プレビューを見る限り、うまくいっている。
 
それにしても、はてなのヘルプ、あいかわらずだ。
「一部のはてな記法はお使い頂けます」とかのあたりで「一部ってどこからどこまでやねん」とツッコミをいれてしまう。いわせんなよ恥ずかしいってことなのか。

それはそうと、早速、アマゾンアフィリエイトも試してみるとしよう。
 
そのついでにラノベに関して、ちょっと言及。
 
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ラノベは小説なのか問題 - Togetter

 某所*1でラノベは小説かうんぬんかんぬんという話で盛り上がっていたところをチラ見し、ラノベはライトノベルの略称だからノベル(小説)に違いないじゃん、というようなコメに、うんうんほうほうなるへそ、それは間違いないところだなと思ったりしつつ、そういえば大塚栄志がその辺りのことを言及していたようなと思い出したりして、氏の『キャラクター小説の作り方』をぱらぱらとめくると、冒頭に該当箇所があった。大塚栄志はそれのことをラノベとは呼ばず「スニーカー文庫のような小説」と呼んでいたのだけど。
 

キャラクター小説の作り方

キャラクター小説の作り方


 ▲手元にあるのは「講談社現代新書」版なので、下記の引用ページ数はそちらに準拠。
 
P13

 例外も多数あるにしても「スニーカー文庫のような小説」は未だとてもレベルの低い小説として今現在あります。ただしレベルが低い、というのは文学でないから、大人が読む小説でないから、という意味では決してありません。自分たちの小説が何なのかについて、作者も編集者も一度だって真剣に考えたことがないから「小説」として進化し損なっているのです。その最大の理由は出版者側が「スニーカー文庫のような小説」を「小説」だとは思っていない点にあります。

P14

 それにしても「スニーカー文庫のような小説」の文庫本は何故、約束ごとのようにアニメやコミックスのカバーが付いているのでしょうか。そしてそのことは「スニーカー文庫のような小説」の本質といかに関わってくる問題なのでしょうか。

P17

スニーカー文庫のような小説」にまんがやアニメの絵が付いているのは、これらの小説がある部分ではあからさまにキャラクター商品として売られる運命にあるからです。

 ――と、ざっとこんな具合。
 ノベル部分とイラスト部分をチョコと食玩の関係に譬えているところもある。そこまで安易な関係ではないと思うものの、単に軽い(ライト)であるだけではライトノベルと呼ばれないのだろう。
 実際、『クマのプーさん』や『ニルスのふしぎなたび』といった挿絵付きの児童書がライトノベルと呼ばれていないのは、それがキャラクター商品じゃないからだと考えてみると分かりやすい*2
 でもプーさんはぬいぐるみだから軽いし、ニルスは小人だからもっと軽いから、ライトだよなー……。ライト級よりも軽いフェザー級ってことでフェザーノベルか!? や、どーでもいい。

*1:リンク貼っておいて某所もないもんだが。

*2:プーさんたって、ぼくらのウィニー・プーだからな! でずにーのプーじゃないからな!